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銀行系でのローン



 都市銀行や地方銀行、信用金庫や共済などの金融機関で借入をされる検討をされてい
 る方も多いのではないでしょうか?

     <メリット>

 1、金利が安い
   なんといっても銀行系は、信販会社系と比べると金利が安いのが最大のメリットで
   す。特に中古車の購入の場合には銀行借入が非常にお得になるようです。会社に
   組合がある場合には、「ろうきん」の利用が金利もかなり低くなっているようです。

 2、所有権の留保が無い
   所有権の留保が無いという事は、ローンを利用しても車検証の所有権がご自分の
   車両として登録が可能です。ご自身の所有権であればローンの途中でも自由に車
   の買い替えや買取、廃車などを行う事が出来ます。

     <デメリット>

 1、審査が厳しい
   販売店でのクレジットに比べると、審査の基準が非常に厳しくなります。年収や勤
   続年数、年齢や勤務先情報など様々な基準で審査しますので、条件が満たない代
   わりに金利が高くなったり、若年層の方には少々不利になる場合もあります。

 2、時間と手間が掛かる
   販売店クレジットに比べると必要な書類を色々と提出しないといけませんし、審査
   が段階になっていたりで何度も店舗へ足を運ぶ必要があり、審査の段階によって
   は追加で提出書類が増える可能性もありますので、時間と手間が掛かるのが面倒
   な方には不向きでしょう。しかも即日審査ではありませんので、書類を色々と集め
   て何度も足を運んで時間を掛けても最終審査でダメになる可能性もあります(仮審
   査で通過しても、2次審査でダメになる事もよくあります)。さらに銀行の開いている
   時間(月〜金までの午後3時までが基本)でないと受付してくれない上に、家族であ
   っても代理がききませんので想像以上に手間が掛かる可能性があります

 3、ローンの一括返済では戻し手数料が少ない
   ローン契約期間中に臨時収入や余裕が出てきた場合に、残りのローン金額を一括
   して支払ってローンを終わらせる事が出来ますが、信販系クレジットとの金利加算
   方式が異なる為、戻し手数料があまり期待出来ません(金利手数料を初期の月払
   いで回収する方式の為、支払い初期段階はほとんどが金利を支払っている状態で
   す。ある一定の期間を過ぎると残りの元金払いがほとんど)。ローンを早く終わらせ
   る以外でのメリットはあまり無いかと思われます。

   
      信販系クレジット            銀行系ローン

   信販系クレジットと銀行系ローンの金利手数料支払い方式を簡単に図で表してみ
   ました。戻し手数料は複雑な計算により算出されますので、手数料がそのまま戻さ
   れるわけではありませんが、ある一定の期間を過ぎた部分での残り金利手数料か
   ら、戻し金利手数料のイメージがなんとなく分かってもらえると思います。

   



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